本記事内では一部プロモーションを含みます。

膝が痛い!足が悪いおばあちゃんへのプレゼントにこんな実用的健康グッズはいかがでしょうか?
それは足踏み運動ができる「あしふみ健幸ライフ」です。
だって、もう一度自分でスタスタ歩けるようになって欲しいですもんね!


特訓中のおばあちゃんたち
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高齢のおばあちゃん
ちょっとの間でも歩かなくなると一気に歩けなくなることってよくあるんです。
ほんの少しの入院だったのにおばあちゃんが退院して家に帰ってきた時、子供や孫はその厳しい現実に大きなショックをを受けるかもしれません。
それは
入院していたおばあちゃんが退院したら歩けないようになっていた
ということがよくあるからなんです。
慌てて実家に用意した介護ベッドの上からまったく動こうともしないおばあちゃんに、家族はこれからどんな介護をしていけばよいのでしょうか?

歩けなくなったおばあちゃんを歩けるようになることに努めないと介護は急に大変になります。
一日に何度も行くトイレにも介助が必要になりますし、最悪の事態は寝たきりになってしまうことです。

決して諦めないでください。
歩かないから、ますます歩けなくなるともいえます。
それをなんとか食い止めていかなければなりません。

\座りながらできる楽ちん足ふみ運動/♪
あしふみ健幸ライフ 公式サイトはこちら

膝が痛い!足が悪いおばあちゃんにこの健康グッズをプレゼントしてあげて

足の悪いおばあちゃん プレゼント

病院と違って自宅ではそうそう簡単にリハビリ運動はできませんし、無理は禁物です。
そこで、こんな商品もあるのでご紹介だけしておきます。
それは「あしふみ健幸ライフ」です。

足腰の弱った高齢者でも座ったまま足踏み運動ができると評判の健康器具【あしふみ健幸ライフ】です。
子供や孫からおじいちゃんおばあちゃんに敬老の日やお誕生日のプレゼントに最適と購入される方が多いです。
そこで、足ふみ健幸ライフの「価格」「口コミ」「評判」「使い方」について調べてみました。

膝が痛い母にプレゼントした足ふみ運動健康器具「あしふみ健幸ライフ」の口コミ

膝が痛い母にプレゼントで足ふみ運動健康器具「あしふみ健幸ライフ」の感想です。
これなら体力の衰えた高齢者でもいけそうですね。

あしふみ健幸ライフ愛用者(95歳)インタビュー

あしふみは、私の母にも使わせたいです。
これは、腰痛に悩んでいる方々に教えて
あげたい物です

プロレスラー藤波辰爾

私も座り過ぎを実感しています。 腰痛で本当に辛い思いを経験し、ずっと悩んできました。 今まで色々なトレーニングをしてきましたが、 あしふみ運動だけは今までしたことのない運動でした。 体験してみて、【これは今までで1番やりたかった運動だ】と思いました。
あしふみで足がほぐせるので、以前のように足の動きが良くなりそうだと感じます。 あしふみ運動すれば、70歳まで現役で頑張れそうです。
腰痛で悩む方々に教えてあげたい。また、私の母にも使わせたいです。 あしふみ運動すると、試合での動きが良くなるので、同業者には教えたくないですね(笑)
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
公式HPより

楽天やアマゾンのあしふみ健幸ライフの口コミ評判

がんばる
高齢者です。足腰がすっかり弱ってしまって、朝、布団から立ち上がるのも大変で困っていました。タクシーの運転手さんが、筋肉つけるといいよ。椅子に座ったままできる運動器具もいっぱいあるよ。筋肉だけは、いくつになっても鍛えられるよって、はげましてくださいまして。家についてさっそくネットで、なにかいいものないかなと探してみました。そしてこの器具をみつけたのですが。この器具の公式サイトには、「足を乗せると自然に足が動き出します」。と書いてあるのですが、これは嘘でした。自分で足踏みしないと動きません。でも軽く踏むだけで動くので、まあいいか・・・・でも自然に動いてくれると、もっと楽なのに・・・・
とはいうものの、わずかな時間でもいい運動になり、ふくらはぎやももに効いています。毎日続けると良い結果が得られそうな感触です。がんばろーっと。

品のある貧乏揺すり
定年した両親が日々座りっぱなしで、久しぶりに会ったら父親の足が妙にむくんでいたので心配になり贈りました。テーブルの足元にあるのでとりあえず毎日やっているようです、滑らかな木の温もりは足に心地いいようです、劇的な変化はありませんが意識付けにいいようです。

座ったきりの父にテレビを観ながらでもできる運動はないかと色々、探して購入しました。
足を乗せて歩く様に動かせばいいので、高齢の父にも簡単に動かすことができました。
常に足を乗せていて、テレビを観ながら思い出してはキコキコしてます。
1日でも長く自分の足で歩いていて欲しいと思います。

座りっぱなしが歩けなくなる!立ち上がれなくなる!原因になるかも?

退院してきて自宅に戻っても
「しんどい」
と愚痴ばかり言って座りっぱなしではありませんか?
その座りっぱなしが「歩けない」「立ち上がれない:原因となることもあります。

「座りっぱなしの祖母が心配です」という相談に

足が悪いおばあちゃんも歩けるようになる足ふみ運動器具「あしふみ健康ライフ」の価格ラインナップ

あしふみ健康ライフには5つの商品ラインナップがあります。

  • あしふみ健幸ライフ(標準) 15,000円(税込)
  • あしふみ健幸ライフ(足つぼ) 18,000円円(税込)
  • あしふみ健幸ライフ(滑り止め) 18,000円(税込)
  • あしふみ健幸ライフ(溝タイプ) 25,000円(税込)
  • あしふみ健幸ライフ(計測器付き) 38,000円(税込)

あしふみ健幸ライフ(標準) 15,000円(税込)

木の温もりを肌で感じられる標準タイプです。

あしふみ健幸ライフ(足ツボタイプ) 18,000円(税込)

足ツボ玉がツボを刺激し、さらに健康効果を促します。

あしふみ健幸ライフ(滑り止めタイプ) 18,000円(税込)

足が不自由な方でも足が滑らない、全面滑り止め加工です。

あしふみ健幸ライフ(溝タイプ) 25,000円(税込)

足裏刺激が心地よい、滑り止め加工としてラインを入れています。

あしふみ健幸ライフ(計測器付き) 38,000円(税込)

あしふみ健幸ライフ専用に開発された、オリジナル計測器付きです。

あしふみ健幸ライフの使い方はいたって簡単

あしふみ健幸ライフの使い方はいたって簡単です。
このあしふみ健幸ライフ、実は鍼灸院や整骨院の待合室用によく売れているのです。


【鍼灸院・整骨院向け営業動画】
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こんな風に鍼灸院や整骨院にも営業セールスされていますのでひょっとした高齢のお父さんやお母さんが通っている鍼灸院や整骨院でもう目にしているかもしれません。

詳しくは公式ホームページも確認してみてください。

\座りながらできる楽ちん足ふみ運動/♪
あしふみ健幸ライフ 公式サイトはこちら


車椅子用クッション【アウルリハ】もおすすめ

もしも高齢のおじいちゃんやおばあちゃんの脚が悪くて、すでに車椅子を利用しているのなら車椅子用クッションもおすすめです。

ただ、普通の数千円程度の車椅子用クッションではあまりその効果は期待できません、

今回ご紹介する車椅子用クッションは28,600円~という超がつくほどの高級クッションです。

でも、値段が高いのはそれなるいの理由もあるのです。


【アウルクッション】
メーカーの説明だと少しわかりにくいかもしれません。
次の動画も参考にしてみて下さい

【アウルクッションをおすすめする理由】



詳しくは公式サイトをチェックしてください。

\高いだけの理由がある車椅子クッション /<
【エクスジェル シーティングラボ】公式サイトへ



足が悪いおばあちゃんが歩かなくなった?それは筋力が落ちているから

おばあちゃんが退院したら歩けないのは筋力が落ちているから
私の母の場合がそうでした。
たまたま実家に立ち寄った実姉が
「お母さん、なんか話し方がおかしから病院に連れて行くわ」
と連絡がありました。
すぐにかかりつけの病院から救急車で大きな病院に運ばれました。
診断は脳梗塞でした。

幸い発見が早かったので大きな後遺症はないとの医師の言葉でしたが・・・・

無気力になってしまった母は歩かない

病院での母はとにかく動くのを億劫がりました。
なんとかリハビリを促すのですが、露骨に嫌な顔をしたり無視します。
これにはリハビリの担当者も手を焼いていたようです。

こちらの写真をご覧ください。

筋力が落ちた高齢者の足
これ、母の手じゃなくて足なんです。
たった数か月の入院でこんな状態にまでなってしまいました。
入院生活であまり歩かない生活が続いた母の足はこんなにやせ細ってしまって、もやは筋肉などなくまさしく骨と皮だけの足でした。

高齢者の筋肉は使わないとあっという間に衰えるということを実感しました。

退院してから高齢の母はもはや立ち上がれない歩けないようになってしまいました

退院して実家に帰ったのは良かったのですが、それからが大変でした。
トイレに行くのもヨロヨロとして危険な状態です。
もし転倒でもしたら、こんどはもっと大変なことになりますからね。

それからは帰宅後は母の行動には常に目を光らせていました。
「あっ?トイレに行くのかな?」
そう気づけばすぐに横に付き添って両脇をかかえながらトイレに付き添ったものです。
私の寝る場所も母の介護ベッドの横に布団を引いて寝るようにしていました。
※昼間は実姉が見てくれていました。
母の介護ベッドから物音がしたら飛び起きる生活はかなり大変でした。

足が悪いおばあちゃんが自分ひとりで歩けなくなったら介護は大変だ!

入院した高齢者が退院して歩けないようにならないために
入院していた高齢の母が退院して実家に戻ってから気づいたことがあります。
それは
「歩けない」じゃなくて「歩かない」
とことでした。
オムツだけは嫌がっていた母でしたからトイレにだけは辛くても自分で行っていました。
すぐ横にいる息子の私に声をかけるのではなく自分ひとりでです。
※これも逆の意味で困りましたけど・・・(危険です)

そんな母が少しずつだが歩けるようになったのは?


もちろん、自分で料理なんてできなくなってしまった母でした。
当初は実姉が食べ物を持ってきたりしてくれていたのですが、あまり口には合わなかったようです。
そんな状況で私は母をよく連れ出して食事に出かけました。
※不思議なことに脳梗塞を起こしてから母の食の嗜好はかなり変化した気がします。

あえて混雑する時間を避けて、車で行ける所はかなり限られていましたが、いろいろなところを探し回りました。
といってもはそんな高級なお店ではなくごく普通の安く食事ができる所ばかりで、いつもこんなところばかりでした。
歩けない母に階段がなく移動距離を極力少なくするにはこんなロードサイドの店しかありません。
もしよかったら、歩けなくなったお母さんやお父さんを連れ出してみませんか?
最初は嫌がると思いますが、何度か続けることが出来たならきっと高齢の親のほうから
「◎◎、食べに行こか?」
なんて言ってくれるかもしれません。
おすすめはこちらです。

【まいどおおきに食堂】

自分で食べるものを選ぶ!
それが楽しかったみたいでした。
また和食というのも良かったです。
ファミリーレストランのメニューはどうもお口に合わなかったみたいで・・・

郊外のロードサイドによくあるこのお店には車椅子で母を連れて行くのに楽だったからです。
もちろん母にはできるだけ自分で食べたいものを選ばせるように促しました。
当初は外出するのをすごく嫌がっていたのですが、なんとかこれも恒例行事にすることができました。

それと母がその気になってくれたのが、リハビリ前夜のスーパー銭湯通いでした。
実家の風呂はオンボロで狭く、とても二人が入って洗えるようなスペースはありません。
プライドだけはクソ高かった母でしたから、自分のニオイを気にしてかスーパー銭湯には行ってくれていました。
リハビリは週に1度なので、その前夜に母を乗せて車で実姉を嫁ぎ先に迎えに行き、実姉に一緒に入って貰っていました。
時には姪っ子が母の背中を流してくれていたそうです。
子供用の浅い湯舟が母の定位置だったそうです。
深い湯舟は入れませんでした。
お風呂上りに実姉や姪っ子にジュースを奢る母はなぜか嬉しそうでした。
今まで嫁いだ姉や姪っ子にこれだけ頻繁に会うことはなかったですからね。

そんなことは続くようになると、いつも母は
「明日はなに食べるん?
 サバ 炊いたん美味しかったでぇ」

とか
「あんた ガソリン 入ってるんか?」(リハビリ前夜のスーパー銭湯巡りのため)
とか話し出してくれるようになりました。

週に何度かの外食
リハビリ前夜のスーパー銭湯珍道中
これが母にとっても一大イベントで楽しみになりました。

すると母は・・・
いつのまにか気が付けばスタスタと歩き出しているのです。
あれだけリハビリの歩行訓練すら嫌がっていたのに・・

最初は外食もスーパー銭湯も車椅子で行っていました。
できるだけ食堂のテーブルやスーパー銭湯の入り口近くまで車椅子に乗せていたのですが
「車椅子?いらん」
とまで言い出す始末です。
もちろんひとりで歩かせるのは怖いので横に付き添ってはいましたが、立ち上がることさえままならなかったことを考えたら大きな変化でした。

高齢の親が「歩けない」じゃない!「歩かない」なんだ

そんな母を見て思ったのが
入院した高齢者は「退院したら歩けない」のではなく「歩かない」ことも多いんじゃないかな?
ということなんです。
私も最初はかなり苦労しましたが、高齢者をその気にさせるなにか楽しいことを探すことの大切さを痛感しました。

足が悪いおばあちゃんが歩けなくならないように身体が動くうちに訓練を継続することが重要

足の悪いおばあちゃん 歩く

高齢者の場合、病気やケガで入院するなどして長期間寝たきり状態になると廃用症候群を発症しやすくなります。
「廃用症候群」とは「生活不活発病」とも呼ばれる廃用症候群です、
廃用症候群の進行は速く、特に高齢者はその現象が顕著です
1週間寝たままの状態を続けると、10~15%程度の筋力低下が見られることもあるくらいです。
さらに
気分的な落ち込みが顕著に現れてうつ状態になったり
前向きに取り組むやる気が減退したり
と精神的な機能低下もよくあります。

廃用症候群にならないために寝たきりにならないことが大切です。
寝たきりにならないためには、病気やケガに気をつけるとともに、長期入院などで一時的な寝たきり状態になっても
あきらめない
必要以上にラクをさせたりしない
ことが大切です。
なるべく身体を動かすように促すことが大事です。

高齢者が動けない状態が続くとそれが習慣になってしまって身体を動かすのを嫌がるようになります。
健康状態に配慮するのは当然ですが、車いすなどを使用する機会をできるだけ減らし自分で身体を動かすように仕向けることが被介護者が廃用症候群になるのを防ぐ方法です。
もし廃用症候群になった場合は、家族だけでなく介護スタッフや医療関係者にも相談しましょう。
いろいろなリハビリメニューも関あげてくれます。

いったん筋力が落ちてしまった高齢者の場合、短期間で回復するわけではありません。
でも、途中でやめるとそのまま寝たきりになってしまいます。
焦らずコツコツ行うことが重要です。

\座りながらできる楽ちん足ふみ運動/♪
あしふみ健幸ライフ 公式サイトはこちら